私の誕生日1
- 2019/08/17
- 21:22
今日は私の20+20+20+15歳の誕生日。
昨日、お袋から
「〇っちゃんにあげてね。」
と言われて、誕生日にもらった自分の靴下をもらった。
奥さんも
「私のことちゃんと意識してくれているんだね。」
と言って嬉しそうだった。
起きると、出かけていた奥さんからメール。
「靴下を私にくださったの覚えていた。」
「昼食の時間をきちんと分かっていた。」
二人のにこやかな画像があった。
とても嬉しかった。
素敵なプレゼントだな。
実家へ。
側溝の掃除。
ほぼ毎日するんだけど、なんでこんなに溜まるのかねえ。
水遣り、水出し、エアコン、窓、掃除機。
来週は、法要でお袋が外泊する。
ちょっと気合を入れて、トイレを完璧にした。
お経・・・を始めたら娘からメールやラインで誕生日のメッセージ(涙)
単純にとても嬉しかった。
ただ、ていねいに唱えた。
お寺に家紋のことを聞いた。
そのままで良いとのことだった。
GHへ。
盗人将棋をしていて、ちょうど取る所だった。
居室に戻って来て話した。
「よう来てくれたねえ。ありがとねえ。」
「奥さんが午前中に来ただろ?」
「そうや。仕事があると言ってたよ。来てくれたから嬉しかったねえ。」
「よかったなあ。」
「ああ、嬉しかった。」
トイレタイム。
廊下のトイレに行った。
PTを見たが、きれいなままだった。
タブレットタイム。
奥さんのピースは
「へへっ。」
持ってきたゴーヤを見せた。
「まあ!立派なのができたねえ!」
職員さんに渡した。
ミニトマトは嬉しそうに食べた。
お茶は程よい熱さで、一気にいただいた。
家紋のことを話すと、
「簡単のだからいいねえ。」良かった。
廊下を一往復。
無理はしない。
職員さんもしてくださる。
プチはノーマルをフル。
フェイスマッサージをすると、気持ちよさそうに目をつぶっていた。
計算は6問追加。
昨日の新聞のスクラップをしていなかった。
「やろうと思っていたんだけどねえ。」
そう言ってやり始めた。
新聞のコラムも読んで欲しかったので、読ませたが、私が日にちを間違えた。
それでも
「なるほど。」と言って読んでくれた。
そんなに時間はかからなかった。
「今日はわしの65歳の誕生日やぞ。」
「65歳かあ。」
「お袋は65歳の時、何をしていた?」
「革細工を習っていたねえ。」
「一枚の大きさが」と言って、天井の照明を指差し、
「あれの二つ分位の大きさが、一枚一万円だったよ。」
「玄関の敷物は長持ちしてるねえ。」
「ランプシェードも作ったね。」
計算、面積の比喩、記憶・・・凄いと思った。
夕食になった。
バイバイした。
夏の緑は少し黄味を帯びてきた。
お袋は、奥さんに手裏剣もたくさんあげていた。
昨日、お袋から
「〇っちゃんにあげてね。」
と言われて、誕生日にもらった自分の靴下をもらった。
奥さんも
「私のことちゃんと意識してくれているんだね。」
と言って嬉しそうだった。
起きると、出かけていた奥さんからメール。
「靴下を私にくださったの覚えていた。」
「昼食の時間をきちんと分かっていた。」
二人のにこやかな画像があった。
とても嬉しかった。
素敵なプレゼントだな。
実家へ。
側溝の掃除。
ほぼ毎日するんだけど、なんでこんなに溜まるのかねえ。
水遣り、水出し、エアコン、窓、掃除機。
来週は、法要でお袋が外泊する。
ちょっと気合を入れて、トイレを完璧にした。
お経・・・を始めたら娘からメールやラインで誕生日のメッセージ(涙)
単純にとても嬉しかった。
ただ、ていねいに唱えた。
お寺に家紋のことを聞いた。
そのままで良いとのことだった。
GHへ。
盗人将棋をしていて、ちょうど取る所だった。
居室に戻って来て話した。
「よう来てくれたねえ。ありがとねえ。」
「奥さんが午前中に来ただろ?」
「そうや。仕事があると言ってたよ。来てくれたから嬉しかったねえ。」
「よかったなあ。」
「ああ、嬉しかった。」
トイレタイム。
廊下のトイレに行った。
PTを見たが、きれいなままだった。
タブレットタイム。
奥さんのピースは
「へへっ。」
持ってきたゴーヤを見せた。
「まあ!立派なのができたねえ!」
職員さんに渡した。
ミニトマトは嬉しそうに食べた。
お茶は程よい熱さで、一気にいただいた。
家紋のことを話すと、
「簡単のだからいいねえ。」良かった。
廊下を一往復。
無理はしない。
職員さんもしてくださる。
プチはノーマルをフル。
フェイスマッサージをすると、気持ちよさそうに目をつぶっていた。
計算は6問追加。
昨日の新聞のスクラップをしていなかった。
「やろうと思っていたんだけどねえ。」
そう言ってやり始めた。
新聞のコラムも読んで欲しかったので、読ませたが、私が日にちを間違えた。
それでも
「なるほど。」と言って読んでくれた。
そんなに時間はかからなかった。
「今日はわしの65歳の誕生日やぞ。」
「65歳かあ。」
「お袋は65歳の時、何をしていた?」
「革細工を習っていたねえ。」
「一枚の大きさが」と言って、天井の照明を指差し、
「あれの二つ分位の大きさが、一枚一万円だったよ。」
「玄関の敷物は長持ちしてるねえ。」
「ランプシェードも作ったね。」
計算、面積の比喩、記憶・・・凄いと思った。
夕食になった。
バイバイした。
夏の緑は少し黄味を帯びてきた。
お袋は、奥さんに手裏剣もたくさんあげていた。
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