.ヘルメットを逆さまに置いたら、雨がバシャバシャ降ってきた
- 2022/06/25
- 17:15
早朝に起きて、新聞を読んだ。
写経をしようと思って、コタツの前に座ったら、筆ペンのキャップを取る間もなく、突っ伏して寝てしまった。
奥さんに起こされて、朝食をいただいて、休んだ。
起きると、ペットボトルの水と、おにぎりとおかずが用意してあった。感謝。
百円ショップに行って、コロコロのスペアと焼香に砕いて入れる、白檀の香りの線香を買った。
ヘルメットをいつもと反対に置いた。
空を見上げた。
「降る。」
すぐ戻って来たけど、ドバドバ。
ヘルメットもドバドバ。
でも、何とも無い。
あちゃ~と思うより、自分の体が感じてくれたのが嬉しかった。
お墓に行くのは中止。
無敵のカッパを着た。
外見はボロくなったけど、機能性は全く損なわれていない。
まだまだこれで十分だ。
誰に後ろ指さされるもんでもないからな。
いつものドラッグストアは、今日も『準備中』。
大変だな。
神社。
四百五十九度目。
手洗いの水道を、竹筒で作っておられた。
勾配が難しいからなあ。
お賽銭はもうすぐ500円。
時々1000円札が入ってる。
私には無理だな。
実家。
買った線香の一部を砕いて作ったのを焼香に混ぜて、焼香炭に乗せた。
やっぱり匂いは良くなった。
白檀だあよ。
100円ショップで十分良い物が買える。
有難いね。
お経。
やり直しも少なく、噛むのも少なかったけど、お経の内容をすっかり忘れてきた。
仏壇を整えた。
遺影を見上げて話しかけていた
良くも悪くも、話したいことはたくさんある。
自分に言い聞かせれば良いんだろうな。
雨あがっていた。
帰宅して、
玄関の水拭き。
フェンスの水拭き。
ゴーヤとヒマワリとカボチャの世話。
雨が降ったので、楽だった。
写経をしようと思って、コタツの前に座ったら、筆ペンのキャップを取る間もなく、突っ伏して寝てしまった。
奥さんに起こされて、朝食をいただいて、休んだ。
起きると、ペットボトルの水と、おにぎりとおかずが用意してあった。感謝。
百円ショップに行って、コロコロのスペアと焼香に砕いて入れる、白檀の香りの線香を買った。
ヘルメットをいつもと反対に置いた。
空を見上げた。
「降る。」
すぐ戻って来たけど、ドバドバ。
ヘルメットもドバドバ。
でも、何とも無い。
あちゃ~と思うより、自分の体が感じてくれたのが嬉しかった。
お墓に行くのは中止。
無敵のカッパを着た。
外見はボロくなったけど、機能性は全く損なわれていない。
まだまだこれで十分だ。
誰に後ろ指さされるもんでもないからな。
いつものドラッグストアは、今日も『準備中』。
大変だな。
神社。
四百五十九度目。
手洗いの水道を、竹筒で作っておられた。
勾配が難しいからなあ。
お賽銭はもうすぐ500円。
時々1000円札が入ってる。
私には無理だな。
実家。
買った線香の一部を砕いて作ったのを焼香に混ぜて、焼香炭に乗せた。
やっぱり匂いは良くなった。
白檀だあよ。
100円ショップで十分良い物が買える。
有難いね。
お経。
やり直しも少なく、噛むのも少なかったけど、お経の内容をすっかり忘れてきた。
仏壇を整えた。
遺影を見上げて話しかけていた
良くも悪くも、話したいことはたくさんある。
自分に言い聞かせれば良いんだろうな。
雨あがっていた。
帰宅して、
玄関の水拭き。
フェンスの水拭き。
ゴーヤとヒマワリとカボチャの世話。
雨が降ったので、楽だった。
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